スケールの違い
ニトラにある農業大学 Marian Brestic 教授を訪問しました。Phenotyping研究の最前線です。新しいことを知るとき、心がワクワクしますね。そして、いろんな可能性を学べた機会でした。
そして、おそらくご一緒にやらせていただくことになろうかと、心がはやっております。生理学、統計学など重要な学問基盤が走りながら、Phenotyping していくと筋が通った姿に出会えること、大事です。
スケール感の違い、信頼性を得るための数のこなし、再現性の確保、安心できます。正しいです。

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すべて表示先程、自分のウェブページを見て改めて、「研究活動」に記載している内容が古いことに今更ながら気づきました。記載後、非常に研究が進み、多くのことが新しくなっています。いけませんね、、、、徒然にと思っていると、、、、このような事態に至ります。もう少し、徒然さを改善しつつ、取り組みたいと思います。
2020年に提唱していたPSIでの活性酸素(ROS)生成とその抑制モデル(Antioxidants 2020, 9(3), 230; https://doi.org/10.3390/antiox9030230 - 11 Mar 2020)の実証に成功しました。PSIでのO2還元によるH2O2生成の発見(メーラー反応, Mehler 1951)に始まる光合成生物でのROS代謝研究は、その後O2還元の
いきなり2023年です!びっくりですね。思いがけずあっという間です。いろんな忘備録を兼ねて記載していたのがFaceBookです。こちらは、スマホからあっという間に記録できるので癖になってます。とくにHaru & Yukiを掲載するのにシンプルです。日々の徒然に、、、、です。いい環境です。 昨年の2月末だったと思います、ここに記事を載せたのは。その後、秋に新3回生が二人研究室に来てくれました。4回生