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スケールの違い

ニトラにある農業大学 Marian Brestic 教授を訪問しました。Phenotyping研究の最前線です。新しいことを知るとき、心がワクワクしますね。そして、いろんな可能性を学べた機会でした。

 そして、おそらくご一緒にやらせていただくことになろうかと、心がはやっております。生理学、統計学など重要な学問基盤が走りながら、Phenotyping していくと筋が通った姿に出会えること、大事です。

 スケール感の違い、信頼性を得るための数のこなし、再現性の確保、安心できます。正しいです。

Phenotyping 中!

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とんでもなく、めでたい1日です!非常に大きな二つの出来事です!

令和6年度の始まりです。 まず、本日をもって、和田慎也先生が東北大学農学部・植物栄養生理学研究室・准教授として昇任・着任されました。和田先生が、神戸で展開されていた非常に重要なお仕事が仙台で花開くこと、間違いないと確信しております。楽しみですね!これからの若い大学人、研究者...

新メンバー

10月2日より、3回生が3人新たに所属されました。和田先生がモリモリご研究されている光呼吸のお仕事に携わる学生さん二人、私の研究に一人ですね。今年は、いつもと違い、すぐに研究テーマを決定してのスタートです。ご要望があったので、新たな取り組みです。皆様、よろしくお願いします。

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