感謝の言葉しかありません
- 三宅 親弘
- 2018年12月31日
- 読了時間: 1分
今年を振り返ると、ゴールデンウィーク明けから年末にかけて、学生さんの目を見張る成長に出会えたことが一番嬉しかったですね。多くの新鮮な事実に出会え、しかもそれが学生さんが必至のパッチで考えてきた姿を反映したものでした。12月、学生さんの学会発表、先週の今年最後のゼミ、すばらしかったですね。
明日から始まる来年、楽しみです。春、卒業される学生さん、仙台へ移られる学生さん、ますますのご活躍を期待しています。
学問をやるとき、いろんな側面から突然見えてくる姿、矛盾がないと安心します。こういう経験、何度もしなければなりません。そして、洗練されていきます。
私の役割は、そこですかね。







コメント