'Antioxidants' 特集号 いかがですか?

丸田先生(島根大学)とご一緒にジャーナル ’Antioxidants’ (IF > 5)で特集号(Antioxidants | Special Issue : Reactive Oxygen Species in Plants: Fine-Tuning of Their Production, Scavenging and Signaling Functions under Environmental Stress (mdpi.com))のエディターをさせていただきます。私が専門とする活性酸素(ROS)代謝を得意とするジャーナルです。すべての生物の酸素代謝、活性酸素代謝に関する多くの論文(生化学、分子生物学、生理学など)が掲載されています。世界的にもこの分野に関する論文は非常に多いですね。O2発生型光合成生物は、太陽光のエネルギーに満たされた状況で、O2を発生しつつ高エネルギーである電子を取り扱わなければなりません。この非常に危険な営みを何とか克服しながらCO2同化を行っています。光合成生物が安全な光合成を行うにはどのように対O2戦略を進化の過程で築き上げてきたのか、その巧妙な戦術を紹介した、また発見されたお仕事のご投稿などをよろしくお願いします。

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光化学系I (PSI) の電子伝達活性評価は難しいですね、、、

先日、古谷さんの論文がJPRに公表されました(The difficulty of estimating the electron transport rate at photosystem I | SpringerLink)。光合成の仕組みを明らかにする研究の中で、これまで測定されてきた光合成パラメータの妥当性を今一度見直していました。そして、PSIの電子伝達活性の評価法に疑問が生じました。評価の

そろそろ. . . . .

思い出しました.  .  .  約2か月ほど記載してませんでした。徒然なのでいいんですが、、、、いいんです。振り返ってみると、いくつか論文報告してます。記載忘れです。頭の中、いろんなことが流れていて、そのうちそのうちの忘備録が失念失念で過ぎ去りそうです。 近いうちに記録しておきたいですね、、、振り返ったときに「ない!どこいった?」まではいいですけど、論文公表したこと自体を失念したら検索もできず、、

光合成の仕組み

古谷さんと、農芸化学会誌「化学と生物」(7月号)に総説「明らかになってきた光合成のしくみ ~C3植物での例を中心に~:活性酸素(ROS)生成抑制のための巧妙な分子メカニズムを備えたC3型光合成の進化」(Vol.59 No.7 Page. 320 – 332) (published date : 2021年7月1日)(化学と生物 - 日本農芸化学会 - | Vol.59 No.7 | 明らかになって

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