特集号です

あっという間に桜の季節が終わりました。少し、早く時が過ぎているようです。朝の散歩では、イチョウが芽吹き始めているのに気づきました。犬との散歩は大好きです。ふだん、犬が拾い食いしないかと心配しつつ歩いているんですが、ふと、自分が下ばかり見て歩いていることに気づきます。そんな中、見上げたイチョウ、FLVがO2と共に働き始めているのを実感した次第です。イチョウ、芽吹いたときにすでに葉は成長した姿をしているんですね。

本日、Frontiers in Plant Scienceから特集号案内がオープンになったと連絡をいただきました(https://www.frontiersin.org/research-topics/10153/o2-and-ros-metabolisms-in-photosynthetic-organisms)。この特集号は、JST_CRESTのメンバーと、そしてKriegerさん、Tikkanenさんと共同で編集します。CRESTメンバーの方々には、日ごろから大変お世話になっております。皆さん、専門分野で突出されており、一流のサイエンス・技術開発を一緒にさせていただく幸せな環境にあります。今回の編集でも、多くの力を貸していただくことになります。感謝です。

ご興味がある方は、ぜひとも、特集号にご投稿いただけたら幸いです。

最新記事

すべて表示

C4光合成でのCO2同化のしくみを解明しました

最近、C4光合成(Zea maize)でのP700酸化システムを評価する論文をIJMS (IF > 4) に公表しました(Int. J. Mol. Sci. 2021, 22(9), 4894; https://doi.org/10.3390/ijms22094894)。 これまで、C3植物でP700酸化の分子メカニズムを明らかにしてきました(Miyake 2020, Furutani e al.

“RISE” cited in the Plant Journal

Citation Alertで、下記のジャーナルに”P700 Oxidation System”の中で”RISE”が引用されていることを知りました。Delta-pHによるCyt b6/f複合体のPQH2酸化活性制御は”Photosynthesis Control”と呼ばれており、古くから知られていました。しかしながら、Delta-pHで説明できないCyt b6/f複合体の活性制御の存在を2016年

塙さんのお仕事~多く引用されるようになりました~

東北大学・名誉教授牧野先生から塙さんのお仕事(https://doi.org/10.1111/ppl.12580)が多く引用されてますよ、とお知らせをいただきました。この仕事は、瀬島さんがいるときに確立した光呼吸のin vivo評価法(https://doi.org/10.1111/ppl.12388)を用いております。O2電極を用いたO2収支およびクロロフィル蛍光解析を同時に行うことで、CO2補

特集記事
近日公開予定
今しばらくお待ちください...
記事一覧
アーカイブ
タグ
Follow Us
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square