冬の奈良まち_p700酸化システム

本日は、朝から奈良町散策でした。歩き始めは肌寒い風と思いましたが、歩くにつれ気持ちいい風に変わってきました。街を歩きながらふと目を下にやると、気温が低い中太陽光を浴びて健やかに育つコケ、そしていましたいました雑草、しかも被子植物です。この寒空の下、どうやってP700酸化システムを駆動しているのか、興味をそそられますね。

最近、研究室では予想もしない生理応答に学生さんが出会い、その解明にのぞんでいます。楽しみですね。きっと、先の問題に答えを出したいですね。

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光合成の仕組み

古谷さんと、農芸化学会誌「化学と生物」(7月号)に総説「明らかになってきた光合成のしくみ ~C3植物での例を中心に~:活性酸素(ROS)生成抑制のための巧妙な分子メカニズムを備えたC3型光合成の進化」(Vol.59 No.7 Page. 320 – 332) (published date : 2021年7月1日)(化学と生物 - 日本農芸化学会 - | Vol.59 No.7 | 明らかになって

またまた、新しい事実に出会うことができました。光合成・活性酸素研究の出口です!

大西さん、古谷さんの頑張りです。まだ、だれも見たことがない新規なプロット、そして、そこから見えてくる光合成の世界、再現性ある光合成の世界、ようやく光合成・活性酸素研究の出口の一つを示すことができました(Antioxidants 2021, 10(7), 996; https://doi.org/10.3390/antiox10070996)。学生時代の1991年に学会デビューしました。その時の論文

C4光合成でのCO2同化のしくみを解明しました

最近、C4光合成(Zea maize)でのP700酸化システムを評価する論文をIJMS (IF > 4) に公表しました(Int. J. Mol. Sci. 2021, 22(9), 4894; https://doi.org/10.3390/ijms22094894)。 これまで、C3植物でP700酸化の分子メカニズムを明らかにしてきました(Miyake 2020, Furutani e al.

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