うれしいニュースです!

おめでたいニュースです!インドで開催されていました光合成の国際会議「8th International Conference “Photosynthesis and Hydrogen Energy Research for Sustainability – 2017”」で、高木大輔氏が“Outstanding Achievement Award”を受賞しました。P700酸化システムにおいて、チラコイド膜プロトン勾配の制御を支配するATPaseによるプロトン・コンダクタンス(gH+)制御の分子メカニズムを解明した研究です。gH+のダイナミックな環境応答は、それを観測していると光合成生物がもつ巧みなP700酸化制御を見せてくれます。これも、光合成生物が自ら酸素を大気にため込むという危険な事実と向き合い解決を試みてきた光合成の進化の結果なのでしょうね。

以前にギリシャで開催された本会議では、嶋河銀河氏も受賞しました。その後の嶋河氏の活躍は多くの論文で公表されています。

お二人の益々のご活躍、楽しみにしています。

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光化学系I (PSI) の電子伝達活性評価は難しいですね、、、

先日、古谷さんの論文がJPRに公表されました(The difficulty of estimating the electron transport rate at photosystem I | SpringerLink)。光合成の仕組みを明らかにする研究の中で、これまで測定されてきた光合成パラメータの妥当性を今一度見直していました。そして、PSIの電子伝達活性の評価法に疑問が生じました。評価の

そろそろ. . . . .

思い出しました.  .  .  約2か月ほど記載してませんでした。徒然なのでいいんですが、、、、いいんです。振り返ってみると、いくつか論文報告してます。記載忘れです。頭の中、いろんなことが流れていて、そのうちそのうちの忘備録が失念失念で過ぎ去りそうです。 近いうちに記録しておきたいですね、、、振り返ったときに「ない!どこいった?」まではいいですけど、論文公表したこと自体を失念したら検索もできず、、

光合成の仕組み

古谷さんと、農芸化学会誌「化学と生物」(7月号)に総説「明らかになってきた光合成のしくみ ~C3植物での例を中心に~:活性酸素(ROS)生成抑制のための巧妙な分子メカニズムを備えたC3型光合成の進化」(Vol.59 No.7 Page. 320 – 332) (published date : 2021年7月1日)(化学と生物 - 日本農芸化学会 - | Vol.59 No.7 | 明らかになって

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