9年間の研究の集大成記事を掲載しました。

現在は、私こと三宅親弘は、神戸大学大学院農学研究科の植物栄養学研究室に所属しております。幸いにも、神戸大学に赴任したあと学生さんらの協力を得て、新規な生理現象に出会うことができました。そして、その存在の理由も明らかにすることができ、植物光合成研究での酸素代謝において物事を理解する立位置を確立できたことは幸せなことです。私が神戸大学の学生さんと一緒に行った研究で確立できたコンセプト「P700酸化システム」は、植物・作物が自然フィールドで安全に光合成できるための必須のメカニズムを与えるものでした。

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光合成の仕組み

古谷さんと、農芸化学会誌「化学と生物」(7月号)に総説「明らかになってきた光合成のしくみ ~C3植物での例を中心に~:活性酸素(ROS)生成抑制のための巧妙な分子メカニズムを備えたC3型光合成の進化」(Vol.59 No.7 Page. 320 – 332) (published date : 2021年7月1日)(化学と生物 - 日本農芸化学会 - | Vol.59 No.7 | 明らかになって

またまた、新しい事実に出会うことができました。光合成・活性酸素研究の出口です!

大西さん、古谷さんの頑張りです。まだ、だれも見たことがない新規なプロット、そして、そこから見えてくる光合成の世界、再現性ある光合成の世界、ようやく光合成・活性酸素研究の出口の一つを示すことができました(Antioxidants 2021, 10(7), 996; https://doi.org/10.3390/antiox10070996)。学生時代の1991年に学会デビューしました。その時の論文

C4光合成でのCO2同化のしくみを解明しました

最近、C4光合成(Zea maize)でのP700酸化システムを評価する論文をIJMS (IF > 4) に公表しました(Int. J. Mol. Sci. 2021, 22(9), 4894; https://doi.org/10.3390/ijms22094894)。 これまで、C3植物でP700酸化の分子メカニズムを明らかにしてきました(Miyake 2020, Furutani e al.

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