今年(2021年)をを振り返って

今年もあっという間の1年でした。すこし振り返って。


・昨年までと異なり、今年は積極的に川に立ちました(Facebookにて)。9年目のテンカラでようやく毛鉤りを流すコツがわかってきました。石垣先生のお言葉が腑に落ちる瞬間に出会える回数が増えました。「釣れる」から「釣った」に移行しつつ(?)あります。釣った瞬間の感覚を何度も経験したく、よく通いました。


・夏は、伊福先生、石崎先生、溝畑先生と開田高原でした。石垣先生とのテンカラ、最高の思い出です。秋は、伊福先生、溝畑先生、嶋川先生と天川でした。皆さん、釣って楽しみ、テンカラウイルス感染です。仕事に集中するためにも、まったく違うことをやるオフは不可欠です。皆さん、いい仕事されてます。


・新たなホームリバーを開拓するために、十津川へ通いました。いいところです。天川まで2時間、十津川まで2時間半です。悪くない距離です。渓相もいい感じで、毛鉤りにはいいかもと思っています。


・P700酸化システムの本質であるROS生成抑制の頑健性を、昨年公表した「光合成の仕組み」に基づいて理解できる多くの事例に出会えたことは良かったですね。矛盾なく、日々観測する事実を理解できることは提唱した仕組みの頑健性アップをもたらしております。来年以降も、この過程を繰り返し、厳しく評価していきたいと考えております。


・P700酸化システムのコンセプトは、まったく新しい植物栄養診断法を生み出しました。私の活性酸素研究・光合成研究の出口の一つです。このことは、今年論文公表することができ、筆頭著者の一人・古谷リウさんが植物栄養研究会で優秀発表賞を受賞しました(おめでとうございます)。その後、多くの植物への適用、そして今は客観的評価法の開発が進んでいます。どなたが解析しても評価できる方法論は必要ですね。来年はいっそう楽しみです。


・今すぐではないですが、新しく始めたい趣味を模索しております。退官までに思いつけば、巡り合えればいいかなぁ。テンカラがアウトドアど真ん中ですし、ちがう路線かなぁ、などなど。まぁ、これは、ほんとに焦らず焦らず、なるがままに、徒然に思うことで。


皆様、よいお年をお迎えください。

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先日、古谷さんの論文がJPRに公表されました(The difficulty of estimating the electron transport rate at photosystem I | SpringerLink)。光合成の仕組みを明らかにする研究の中で、これまで測定されてきた光合成パラメータの妥当性を今一度見直していました。そして、PSIの電子伝達活性の評価法に疑問が生じました。評価の

思い出しました.  .  .  約2か月ほど記載してませんでした。徒然なのでいいんですが、、、、いいんです。振り返ってみると、いくつか論文報告してます。記載忘れです。頭の中、いろんなことが流れていて、そのうちそのうちの忘備録が失念失念で過ぎ去りそうです。 近いうちに記録しておきたいですね、、、振り返ったときに「ない!どこいった?」まではいいですけど、論文公表したこと自体を失念したら検索もできず、、

古谷さんと、農芸化学会誌「化学と生物」(7月号)に総説「明らかになってきた光合成のしくみ ~C3植物での例を中心に~:活性酸素(ROS)生成抑制のための巧妙な分子メカニズムを備えたC3型光合成の進化」(Vol.59 No.7 Page. 320 – 332) (published date : 2021年7月1日)(化学と生物 - 日本農芸化学会 - | Vol.59 No.7 | 明らかになって

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